従来からの最高峰ガラスコーティング、ハイモースコートが更に進化を遂げ、NEOとGLOWの二種類のガラスコートが誕生しました。
当社ではコーティング施工後、塗装ブース内で60度、60分の強制加熱乾燥をしております。ガラス系ボディーコーティングは、コーティング施工後一定時間、雨や水に濡らさないようにという施工方法が一般的ですが、G’ZOXの開発・販売元のソフト99では、塗装ブースにおいての乾燥を推奨しています。鈑金塗装専門店の当社は、本来の施工効果を最大限に発揮できるよう、塗装ブース内で強制加熱乾燥を実施
新開発の「超硬質ガラス系プライマーコート」2層式のプレミアムコーティングで強力な撥水性